仕事としての初めての映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene1_急につくれって言われたら
急に降ってくる映像の仕事。
張り切っていきましょう。
本当にここ何年かで、モノの動線が変わってきたなと感じます。
何がスタートでどこをめぐって、あっちゅーまに火がついて、爆発してる。
それがどこで起こってるのかも見逃すことがたくさんあるし、
でもちゃんと活用してる人はしてるし、
一つ一つの価値が、流れが、不確実になって流動的になって。
解析はすすんでるけど、天文学的なことが、天文のなかで行われているがごとく、
手が届いてるけど、
そこしか見えてない、特殊な環境の中での静寂、落ち着き、
安定性でしかない。そこから新たな力を発見したら、途端にくずれる流れを、
今のタイムラインは包括しているのではないでしょうか。
タイムラインをスクロールして出会わないものは出会わない。
出会うものは出会う。
そこには埋没と、浸透。電子体としての流動性を手に入れる過程を加速させている時代に、映像をつくる意味とはなんだろう。
なんてことを一切考えることもなく、
時代的に動画じゃね?っていう感じでいいんじゃないでしょうか。
メルカリも動画で商品を販売することを始めました。
クラシルは好きです。
動画広告。
ターゲット外の僕なのでしょうが、
よくききます。
まあ、動画広告、仕事で納品と考えると出処、
動画の出しどころはここでしょう。
YouTubeとFacebook。
プラットフォーム。
なんとなく、動画で溢れていますが、
正直、動画自体がどうこうってことじゃないと思うんですよねー。
イメージとしては、今まで
映画のやり方だったのですが、
あーでもこーでも流れがあって最終的に予告編を見せて、
映画館に向かわせる(購入させる、体験してもらう)。
動画ってポジションが、
世の中の広告の中で、そういうポジションになっているのではないでしょうか。
プラットフォームの中に気づいたらはいっていて、
そこであっちいったりこっちいったりしながら、
どんどん購入までリーチが短くなって。
気づいたら買っている。
そこで簡単な。10分の動画を見てる暇はありませんが、
1分ならがんばれます。
みたいな部族を相手に、トライブする感じです。
だから、動画の作り方を紹介するサイトを作っておきながら正直動画それ自体にはそこまでの価値はないと思います笑
その動画にたどり着くまでの動線をいかに作るか。
だし、辿りつく動画のバリエーションをいくつ、作っておけるか。
だと思います。
世の中で話題になるような映像を作りたい。って野望は大事です。
そこを真っ先に目指す。
それもいいと思います。
ただ、ある程度の予算とか、優秀な人材とか、
ハードルは上がっていきます。なので、数撃ちゃ当たるじゃありませんが笑
辿りつく場所として、プラットフォームにアドレスをもつつもりで
動画を制作しましょう。
結局、カスタマーのアクションの入り口は、動画になりつつあるわけです。
非常にテンポよくまとまった動画。
クラシルなんてほんと優秀だなぁって思います。
YouTubeも頭につく動画6秒縛りのやつ始めたり、大分前ですが、
さっと意識に残すのは大事です。
とにかく、
まとめますと、ほんとまとまらないけど、
書いてると楽しいですね。
急に動画広告つくれって、
もしくは、会社用リクルート用なのか式典用なのか、
動画をつくれっていわれたら作りましょう。
とにかく作ってみましょう。
自分の会社でつくったものは、つくったソフトは財産になります。
とくにWEB上って考えると、ほんとうにキラーコンテンツになります。
まよわず、自分のために、会社のためにつくりましょう。
そして、プロに頼んでしまえば意外と簡単です。
やってくれますから。
資料などそろえたり、キャスティングやスケジュール調整などはありますが、
そこらへんの調整、制作進行系の作業はどんな職種の人でも、経験してることだと思いますのでなんとかやりましょう笑
では、どーんっと次行ってみましょう!
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