仕事としての初めての映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene8 構成案。映像制作会社と映像中身を決めていこう。
の続きです。
まだまだ前半です。撮影もしてないです。
台本つくりましょうね。ってところです。
大元のポリシー、野望。
そもそもの動機。
構成ってすごい大事なんですよ。
むしろ一番大事です。
映像全般。映像じゃないか、クリエイティブいかかわるもの全てに言えます。
構成が一番大事です。
クリエイティブな、創作物は会社にとって財産です。
あるべきだし、それはもちろん商品もそうです。
しかし、そに周りにある、映像であったり、全員で共有している志であったりいたします。
一定の行動パターンの中で、流れていく時間と、時間を積み重ねて得られる仕事の楽しみ。
遠い未来。いいことがあるっていう信念と、強いイメージから具現化していく過程でのそこにある映像。
よし、映像を作ろう。
動画だ動画。
強い気持ちで作っていこう。
そこで必要なのが制作会社。
自分から、法人の言うなの自分から離れて勝手に働いてくれる動画さん。
ネット上でどう価値を生み出して行くか。
どれだけテキストを積み重ねていっても、最後の一押し、認知、検索から、
最後のだめ押しがなければ、
カスタマーは動きません!!動かしましょう!圧倒的なクオリティの映像で。
そこはやっぱりプロの力が必要です。
構成で差がでますよね。
cut2に、続きます。