まず始めに!映像とか全然作ったことないけど急に作れって仕事で言われた時に読むページ
動画って、日常の中にあふれてますよね。
個人がネットの中で自分の価値を生み出す時代でもあり、
企業がネットの世界で動画広告を主戦場に戦う時代。
映像制作は必須科目になりつつあるのではないでしょうか。
映像のプロじゃないけど、とりあえず一本映像つくって納品しなきゃいけない。
そんな方への参考になればいいなぁと思っています。
では、がんばってつくっていきましょう。
誰もが写真を撮る時代、そしてすでに誰もが動画をとる時代。
でも仕事の映像とプライベートの映像は違います。
仕事として、映像を納品していきましょう。
--目次--
仕事としての初めての映像制作!
クライアントとしてがんばる!編
- やったことないのに映像つくれって言われたら
- まずはみんなで「やりたいことをまとめる」
- とにもかくにも「予算」
- スケジュールは余裕を持って、結構時間のかかる映像製作
- ネットで調べて連絡してみよう!
- さっそく映像制作会社と打ち合わせ
- え、意外と高い? 映像製作の予算感
- 構成案の決定!
- 出演者、撮影場所、撮影日程の決定
- 撮影当日。丸投げはだめよ笑
-
- 撮影終わってからが長い。編集作業へ
- メールでラフが届いた!。
- (一番実力差がでる)メールでやりとりしながらクライアント側で調整
- 映像データ完成!じゃあ、納品形態は……
- 見事完成! とりあえず、youtubeにもアップする?
- もしあったらサンプルなど制作会社に送りましょう
- 改めてオススメの映像制作会社
大変です。映像製作は。
素人が急に映像をつくる。大変です。でも今はできます。
安くなってます。ネットがあります。
YouTubeでみんな色々アップロードしてくれてます。
テクノロジーが進化してます。やれます。今は一本の作品クオリティーより、
球数です。どれだけたくさん、カスタマーの動線にしかけられるか。
どれだけ触れる機会をつくれるか。だって、ネット動画は基本流すのは無料ですから。
たくさんつくってたくさん流しましょう。
まずは、ここから
急に動画広告作れって言われたら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
財産として作る映像。それは自分じゃない存在が産んでくれる新たな価値 - トークンセール