シロちゃんはスピッツかも理論でいうと荒野champは香港空港
シロちゃんについてよく考える。
僕は勝手に犬だと思っていたけど、そうじゃないっていう人もいる。
いわゆる世界線である。
様式美ごっこによる、お盆休みのなんとも言えない、完全に黒でない影に怯えて。
棚にもない理論、そして空港閉鎖。
飛べないオクラはただのアボガドとはよく言ったものだ。
シロちゃんに聞いたわけではない、サザエさんみたいな髪型のお母さんに聞いたのかもしれない。
憧れは何処へ。
犬だとして、そこにスピッツという可能性が残る。それが現実だ。
シャーロックホームズの見過ぎだ。という荒唐無稽な荒野行動は受け付けない、むしろフォー!!でる。
飛べるものなら飛んでみたいね。
落ちない保証がないなかでな。
落ちる前提だから飛びたいと思うし、
それはきっと飛べないことへの、アストロズなわけである。
独白。
彼はきっとこういった。月曜日から夜更かしするなんて。ある意味チャンピオンに、なり損ねた僕にとって慰めである。
荒野champ。ジャケットでもチェキに移ればよかったか?移るってことは、僕の存在に傷が付くってことだ。
言えることは、なんでも言いたい事を言えばいいってこと。そこに曜日は関係ない。
もしかしたら、この世界は牛のお腹の中なのかもしれない。
それはマツコデラックスにも、村上くんにもわからない。夜更かしなんてするもんじゃない。
いくらお盆だからといえ、むしろお盆のうしみつどきは、
モッツァレラチーズに蜜をかけて、
うしみつ…そんなジョークはトランザクション無視。
警戒に、軽快。仕事量的には、
シロちゃんのガバナンスは、シロ。そして、ゆはりスピッツではなかった。
なぜなら、彼には犬小屋とポケットが付いていたのだから。
まるでワンダーランド。ワタアメかテロメアか。生きとし生けるもの、
チェリーに捧ぐ。
君を忘れない。