映画宣伝の仕事は予告編だけじゃない。と語る映像制作マンのヒビスケ

半分フィクションです笑 なんでもかんでもやる映画宣伝の仕事。映画のメイキング撮影もインタビューも予告もなんでもやります映画がヒットするまでは

一本の映画ができる中でのざっくりした映画宣伝の流れ01_映画の立ち上がり

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映画会社の宣伝部ではないですが、

映画宣伝の映像を制作する仕事をしているアオムーです。

 

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仮想通貨を追っていますw

 

 

 

映画宣伝の流れ

どんなお仕事でもそうですが、

毎回同じではありませんし、その都度違います。

 

 

でもなんとなくこんな感じで動いてるよなーっていう、

 ざっくりした映画宣伝の流れを書きます。

 

今回は、非常にポピュラーな感じだと笑

 

でも、映画宣伝て、そのうち書きますが、

宣伝プロデューサーと呼ばれる、

 

映画宣伝を取り仕切る人がいるのですが、

その人によって、ものすごく変わります。

 

その人の色がものすごく強くでます。

 

なので、就活特集ページよりは細かくかけますが、

これ書いたあとに具体的な人物を想定して書こうと思っている方が、

 

よりリアルだとは思います笑

 

今回はベースの方で。

 

まずは映画が動き出す

 映画が動き出す。

っていうのが、

 

実は非常に難しくてですね。

 

 

もちろん撮影が始まったら動き出してます。

じゃー撮影が始まったら撮影が完了するか。っていうと、

難しい。

 

映画撮影をまとめるのは、

映画プロデューサーです。

 

 

そしてもっとも重要なことは、

 

「やるかやらないかわからない状態で動き出す」

 

 

っていうやつです笑

 

 

まあ、映画だけじゃないですよね。

新商品とか新しい企画とか。

 

やるかわからないけど、

とにかく動き出して、パイロット版つくったり、

少数精鋭でとりあえず動き出してみようとか。

 

そこら辺と同じです。

 

 

じゃー何から動くか。

 

 

居酒屋ですww

 

 

結局最終目標は、

 

人とお金を集めて映画を完成させ公開させヒット作を生み出す。

 

 

なのですが、

 

どうしたら人とお金が集まるかなー。

っていうのを、

 

だいたい居酒屋で頭を捻りながら、

あーでもこーでも語り合います。

 

 

誰が?

 

 

一番、火種が発生しやすいのは、

 

 

プロデューサーと「誰か」の組み合わせです。

 

 

もー、ほんと「企画」なんですよね。

その誰かが、

 

脚本家の場合もあるし、

監督の場合もあるし、

 

お金出したい人(企業&事務所)。の場合もあるし、

 

俳優。の場合もあります。

 

監督と脚本家ってパターンもあります。

こんなの面白いんじゃないか!!

 

 

って監督と脚本家が練り上げてプロデューサーのところに持っていく。

パターン。

 

火種。

 

 

んで、

実は、映画宣伝プロデューサーが絡む場合もあります。

 

宣伝プロデューサーって面白い立ち位置で、

映画製作の一員であるのは大前提なのですが、

 

しかし、じゃー実際に映画作るのか。っていうと、違います。

 

なので、とても良い距離感なんですよね。

 

現場にいて仲間だけど、

なんというんでしょうか。

 

愚痴りやすいw

 

映画プロデューサーが監督の文句を助監督に言ったら角が立ちますが、

宣プロ(宣伝プロデューサー)だと、まあまあって感じで現場で引きずることはありません。

 

俳優も同じ。

監督の文句、現場の文句を現場で一生懸命やってる人にいうと

ムードが最悪になりますが、

 

宣プロなら誰にも漏らさないし笑

役者の機嫌をとるのも宣プロの仕事なので、

 

丸く収めます。

 

 

そんな感じで、宣プロも企画に絡むことがあります。

 

俳優さんが、宣プロのところに持ってきたりするんですよね。

あと、だいたい指名されます。

 

大御所の俳優だと。ただまぁ、めっちゃ大御所の話です笑

 

映画製作の火種を大きくしていく

そうやって火種ができて、

そこから大きな火にしていくのですが、

 

とにもかくにも、

 

「A4一枚」

 

これを作り上げなければなりません。

 

 

主演;〇〇

監督:〇〇

引きのあるワード:〇〇

主幹事:〇〇

 

なんていう、企画書ですよね。

これを作り上げるために、

 

映画作りたい人たちが、

暗躍しますw

 

 

どこから埋めるか。

 

 

そして誰を説得しにいくか。

 

 

しまった。

映画宣伝の話を書こうとしたら、

企画の話になってしまったw

 

 

次こそは、

宣伝の立ち上がりをかくぞ!笑

 

 

 

ありがとうございました!

 

映画宣伝は激務だと、メールを待っている映像制作会社の僕は思う

映画宣伝。

 

って言葉でいいますと、

 

多種多様な種類があるんです。

 

一番想像するのは、

 

映画制作配給会社ですよね。

 

 

東宝、東映、松竹。

 

あと、ワーナー、ギャガ、……もっといっぱいありますけど、

まあこんな感じで。

 

全部が全部制作をしているわけではないですし、

まあ、配給は全部やってるのかな?

 

映画会社に勤めている人は、忙しそうです。

 

特に、映画宣伝部ですよね。

ほんと映画宣伝部は忙しそうです。

 

映画宣伝て、予想外のといいますか、

多分想像できないいろいろなことが、仕事のうちに入るからです。

 

 

映画宣伝部はめっちゃ忙しそう

 

 

忙しそうな理由その1

 

メールが夜中の3時とかに返ってくる。

 

僕は、

映画宣伝会社から仕事をもらう立場でして、

会社から仕事をいただき、

 

映画公開前に、撮影中のメイキング映像を、

朝の番組で「〇〇絶賛撮影中!!」「俳優〇〇、クランクイン!!」

 

とか、ニュースとして扱ってもらえそうな、

今だと、LINEの映画ドットコムとかで、流れてきそうなネタを、

 

 

動画でつくるのが主な仕事です。

 

 

僕は、普通に日中働いています。

 

そしてお昼には、映画宣伝部の人にメールを送っています。

 

======================

メール

 

映画宣伝部様

 

いただきました修正をもとに、

新しくラフをつくりました。

 

(アップロードしたデータのリンク)

 

ご確認のほど、

何卒よろしくお願いいたします。

 

 

アオムラ

 

お昼ごろ。

===================

 

 

 

こんなメールを送って、

 

返ってくるのが夜中の3時です。

 

 

ラフの動画も、

1分とか2分とかです。

 

それを見る暇もないといいますか

見てパッと判断しなきゃいけないので、

 

 

たしかに、忙しさの中で、パッと見ることが難しいだろうし、

 

とにかく、映画宣伝部の人たちは、

役者さんと一緒にいることが多いです。

 

テレビ局の人であったり、

とにかく人と会っている時間がほとんどです。

 

その中でスムーズに仕事をこなすわけですが、

やはりメールを返す時間はなかなかありません。

 

 

役者の人であったり、何かをお願いしたい相手と常にいるためメールが返せない映画宣伝部の人

 

まあ、誰かと、しかも仕事相手といるときになかなかメール返せませんよね。

今は、動画データなど、

 

メールでアップロードしたリンクを送って、

 

メールのリンクをぽちっとして動画をどこでも見ることが可能な時代です。

 

 

でも、たとえば全然違う作品の現場にいたら見ることができないし、

 

たとえばラフ、作成途中の動画を役者に見られて、

 

いや、これもっとこうしたほうがいいんじゃない?

とか言われると、

 

もー大変。

 

 

ただでさえ、アプルーバルっていって、

役者の(事務所の)オッケーを取る作業が最後にあるのに、

そこにたどり着く前に役者チェックがはいると、大変です。

 

 

本人が確認する場合もあるし、

マネージャーが確認する場合もあります。が。

 

このように、

 

 

映画宣伝部が激務な理由の多くは、

役者周りのお世話であってり、

その業務の前後のケアであったりが大きなウエイトをしめます。

 

 

って、はたから見てて思いますw

 

 

そんなこんなですが、

2018年の夏は、お盆はうちの会社は暇でした。

 

実は今作業をしてる作品は9月公開であったり、

秋以降であったりします。

 

なので、今年のお盆はしっかり休めました。

宣伝部の人は休めたのかしら。

 

 

 

電車の中は朝、三分の一くらいでしたね。

今週の平日。

 

みなさんは、お休みとれましたか??

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

映画宣伝の世界へようこそ

映画宣伝の世界で働く人たちの物語。

 

深夜の面接を経て、映画宣伝部で働くことになったケッソ(主人公)。

僕を採用したのは、なんか

 

さっそく撮影スタジオへごー!

 

 

センプロに憧れて

s#03 映宝撮影スタジオへ

 

センプロに憧れてs#03_撮影スタジオへ|宇宙に行って健康になろう人類史|note

 

 

 

映画予告編批評_『バトル・オブ・セクシーズ』を観た気になって語ろう

youtu.be

 

『バトル・オブ・セクシーズ』

 

2018年7月公開映画

 

www.foxmovies-jp.com

 

 

予告編を観て、映画観た気になって語ります。

 

予告編さらっと観て

 

なにに食いつく映画なのかなーって感じです。

 

最初の会話で、ジェンダーの映画だ。って気づくといいますか、

よーし、予告編みるぞ!!って気で見てないと気づきませんが、

 

 

たしかに、後半につれて男と女の時代を切り開いた話。

ってなっていくんだろうな。って感じがします。

 

私的に一番食いついたポイントは、

 

『リトル・ミス・サンシャイン』の監督!!

 

って部分(=゚ω゚)

 

youtu.be

 

この映画をどうやってしったのか、忘れてしまったけど、

ちょうど同じタイミングで『イカとクジラ』とかなんかそんな作品に出会うタイミングだったんだろーなぁって思う感じのラインナップw

『500日のサマー』急にみたくなったなぁ(=゚ω゚)

 

リトル・ミス・サンシャイン

ルビースパーク

バトル・オブ・セクシーズ

 

なるほど(=゚ω゚)w

 

 

 

あとは、テニスの話で、

 

男のなんかサングラスかけて髭のいかにもな、

男が女を卑下して男最強。

 

みたいなことを言って、

まあ差別ですよね。

 

それで、テニスでも女は男に勝てない。みたいな。

 

さらに製作チームは『スラムドッグミリオネア』(=゚ω゚)

 

こーゆー宣伝方針なのか。

 

僕の勝手な解釈でいうと

 

金だしてる側は「製作」。

金だしてもらってる側は「制作」。

 

だからプロデューサー陣てことですかね(=゚ω゚)

 

 

予告編を分析していこう

 

夜の街並み(公衆電話)

っていう、まあインパクトないような、そして逆にあるようなシーンからw

 

電話の音ではじまると、なんか観客って引き寄せられますよね。

うんうん(=゚ω゚)

 

 

「男性至上主義のブタ VS モジャ脚のフェミニスト」

 

ひどいww

 

でも、構図として、あーそうゆうことね。

ってわかるセリフ。

 

「フェミニストだろ?」

もーこの電話の主の無理矢理感でてるし、最高のセリフ。

 

「テニス選手で女ってだけ」

このセリフも、こんな説明セリフないよなーってなるけど普通、

この流れで言われるとまったく違和感ないし、完璧にキャラを説明しているすごい。

 

 

「切らないで。脚は剃ってる」

 

素晴らしい出足。

魅力的な女性。

 

んで女と男のジェンダーの話。

 

説明終了。ここまで17秒(=゚ω゚)すごい

 

 

FOX!!!

 

なんか、テレビかラジオで聞いたけど、町山さんかな?

流れ的に、アメリカの大統領は、クリントンさんがなるはずだったから、

 

映画の企画自体も、女性が中心はもちろん、

強い女性の映画の企画がやまほど作られたって。

 

まさかのトランプ(=゚ω゚)ww

 

んで、ビリージーンズキング(=゚ω゚)

(マイケルジャクソンとは関係ないらしい)

 

主人公はテニスが強い人。

 

夜中ベッドの中でぐでって寝てるところからのメリハリ。

世界ランキング1位(=゚ω゚)

 

 

あれ、なんか教会ぬけちゃったみたいですね。

「女性にも平等に支払われるべき」

 

ギャラ問題ですな(=゚ω゚)

 

 

男子は女子の8倍のギャラ(=゚ω゚)!!!!

 

うん、それは戦った方がいい笑

 

 

 

「生物学的差だ」

 

 

 

(=゚ω゚)……

数十年前の話なんだなーって思うと、

今って時代もそんな信用ならんなって思う。

 

「ボビー・リッグス」

元・世界ランキング一位

 

人物をしっかり紹介するパターンの予告。

だから、ほぼこの二人、

 

ビリージーンズとボビーリッグス

 

二人の話なのであろう。

 

しかも、なんか、あのスポーツニュースとか格闘技の

煽りVTR的なモーションww

 

 

「女をコートにいれるのはいい、でなきゃ球拾いがいない」

「オーマイガー」

 

このやりとりは、編集で切り張りした感じですかね。

怒りボルテージが上がっていく女性陣。

 

 

ボビーが最低な男として描かれます。

めっちゃ最低です。

 

フライパンでテニスしたり、ウエイトレスの格好でやったり。

女を煽ります。

 

「私に勝ったら10万ドルだ。ただ、挑戦する女がいるか」

 

 

 

はい、ミッドポイント!!!!

 

1分!!

だけど、予告は2分10秒!!長い!ww

 

 

「あいつに電話して、私はやるわ」

で、ビリーの後ろ姿。

 

 

(=゚ω゚)……。

 

たぶん、探したんでしょうけどね。

もっといいカットないの??

 

みたいな宣伝部と予告エディターの会話が聞こえますww

 

ほんとは、スピルバーグの映画みたいな、見栄を切るカット。

(グーンっとカメラが寄って、トムハンクスの一言みたいなやつ)

 

が欲しかったと思うんですよね。

 

でもそんなキラーカットもなく。

僕常々思うのですが、

 

 

映画制作は、予告編から逆算して作ったら、

キラーカットもっと上手に撮れる気がするんですよね。

 

 

まあいいやw

 

 

しずかに闘志を燃やすビリー!!!

 

 

そして、テニスボールの山にサーブを打って当てる気持ちいいカットで転調!!

 

からのテロップ!!

 

「全世界の男女が注目した 興奮と感動の実話」

 

そんでテーマ曲みたいなやつ。

 

「リトルミスサンシャイン」の監督とー

 

ここで急に金髪美女の登場!!((((;゚Д゚)))))))!!!

ドライブ。

 

「私の気持ちがどうだろうと、行動に出せない」

 

そこからキスしそうなカット((((;゚Д゚)))))))

 

 

え!!急に恋愛!?

 

「スラムドッグミリオネア」の製作チーム

 

 

男と女の戦い

ビリーの紹介

嫌な男の紹介「勝ったら10万ドル」

ミッドポイント「私やるわ」

でもやっぱりリスクがでかい(今ここ)

 

 

「ビジネスでもスポーツでも男が上」

 

「もしボビーに負けたら、彼を止められない」

 

「ベストをつくすわ」

 

カウントダウン

 

「そうすれば世界を」

 

「変えられる」

 

 

んー(=゚ω゚)

この構成の場合、ミッドは落とした方がよかったような。

 

そして、コートに出る直前のビリー。

カクテル光線煌びやかなコートへ向かう……

 

ここで1分30秒!!

 

ここから煽りゾーン!!!

 

「エマ・ストーン」

 

「女が権利を主張すると、わずかな権利でも、あなたは許さない」

 

「スティーブ・カレル」

 

「女は男に敵わないと証明しよう」

 

 

そしてたたみかけ(短いカットを羅列)

 

 

「とっとと始めましょう」

 

 

ラストカットは、

ビリーとボビーが記者会見でがっちり握手してるカット。

 

(=゚ω゚)……。

 

 

感想

 

決してテニス映画じゃない。

スポーツ映画でもない。

これは、女が男に権利を主張した話だ。

 

って宣伝したかったんだと思う。

って部分をしっかり見せたかったんだと思います。

 

かと言って主人公のビリーが、

演説するわけでもなく、

 

わりと静かに情熱燃やすタイプなのであろう。

感情が見えづらい部分はある気がする。

 

最後握手してる二人。っていう客観的なカット。

 

でも、おもしろそう。

もー完全にビリーに勝ってほしい。って気になってくるw

 

 

んで、映画みてスカッとしたい笑

 

だから、なんだろ、スカッとなるんだよ?

この映画はみるとスカッとするぜ。って部分があってもよかったのかなーって。

後半。

 

「時代を変えた、<男と女の熱い戦い>!」

 

くそったれ男のボビーの挑発にのって、試合をするビリー。

ビリーは決意してボビーと試合をする。

 

しかし、その決断をしてからつらかった(=゚ω゚)

勝てないのかなぁ〜。

 

あの金髪美女きになるなー。

ビリーの恋人なのかなぁ。

 

いろいろ気になる(=゚ω゚)

 

リトルミスサンシャインの監督、

あんまり作品の中で煽ってくれなそうwww

 

淡々と(=゚ω゚)

 

煽ってほしい。

そんな映画を期待します。

 

 

ありがとうございました!!!

 

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