人生、リズムとタイミング

人生には、出会いとストーリー、シナリオと映像芸術が必要だ。

<

仮想通貨の世界でも動画は動線をつくる。IT系の企業でも意外と自社サイトはカクカク正式な書類みたいなページが多いエクセルみたいな

おはようございます。

 

これからの価値の本質 - トークンセール

 

まずはこちらに、

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

映像制作の仕事を依頼する側の話を書いてます。

 

だいぶ動画での広告が増えてきて、

基本無料でネットで動画が見られる状態も板についてきて、

そして、そこがしっかりしたからこそ、

 サブスクリプションでの課金モデルもしっかりと出来上がってきました。

ネットフリックスとか。

ネットフリックスはでも本当に、あー、こうやってものつくるんだ。

なるほど、参考にならないけど、

こうしなきゃだめだよね。って、形をしめしてくれています。

 

smhn.info

 

miyearnzzlabo.com

 

もう、桁が違うんですけど。

投資っていうか、こーんなすけーるでやーてるから、

アマゾンとかフェイスブックみたいに、

あとで考えるともう、それ一択みたいな状態をつくれるんでしょうね。

めっちゃパワースタイル。

 

動画作品がネットに増えるのは、とてもいいことです。

それでしっかり価値がめぐるように、

不健全な状態ではなく、みんながしっかり潤う、真面目な人が馬鹿をみるのではなく、ちゃんと循環するシステムができるといいなぁって思います。

 

www.coindatabase.net

仮想通貨なのですが、

名前が好きです。「シナリオ」。

完全に理解しているわけではありませんが、作ったものが評価されて価値が生まれて強固なネットワークで履歴が生まれれば、そこには新たな評価軸と新たな価値が生まれると思います。

 

2017年08月ですが、

ビットコイン50万超えそうですね。すごいなぁ、

Token Sale Dashboard | COMSA

 

動かして動かして。

流動性はばっちりです。

 

アルトコインのサイトでも基本説明用の動画かなら載ってますもんね。

仮想通貨の世界でも動画はかならず生きてきます。

 

 

カメラなんてなくても、撮影できますが、

撮影についてやったことないのはハードルがめっちゃたかいわけっす。

note.mu

 

 

こちらの記事もどうぞ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 

 

 

映像納品のフォーマットを結構しっかり聞かれたときの返事の仕方

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

フォーマット。

リパッケージです。

春花粉おちついて夏だってのに、秋の花粉が最大の敵です。

青村です。

 

映像のでどこがとても増えてます。

細かくいうと、たくさんあるので大きくいいますと

 

テレビ。

ウェブ。

モニター(DVD&ブルーレイ)

((モニターいれちゃうと、全部モニターになっちゃうんですが、フォーマットの違いとして))

デジタルサイネージ。

映画館。

 

などなど、

 

それぞれ、主な。テクノロジーなので、ほんとに日に日に変わりますが、

だいたいの定番のフォーマットを話そうと思います。

イライ「すいません、映像製作を依頼したくて今回お伺いいたしまし た。」

デレク「ありがとうございます。ちなにみデドコロは?」

出どころ#作った映像が流れる媒体、マシン、うん、映像が流れるところ。(それによって、作り方が変わる)

 けっこードライに流れをまとめた記事

mosomoso.hatenadiary.jp

 

イライ「えっと、ウェブで自社社員のインタビュー映像を流したいと思っています」

 

デレク「かしこまりました、それはイライさんの会社のウェブサイトに埋め込みとかですかね」

 

イライ「ლ(◉◞౪◟◉ )ლ」

デレク「あ、YouTubeにアップしてそこのリンク‥」

イライ「そっちだと思います」

デレク「それだったら、フォーマットは、そんなに気にせずで大丈夫ですね」

YouTubeはだいたいの動画をアップできます。

仕事でやってる人に頼めば、

「ユーチューブにアップするので、そこで綺麗に流れる感じでお願いします」で、だいたいどうにかなります。

 

結構、詳しく聞いてくる人といいますか、細かく指定してよ、

だって仕事じゃん。みたいなオペレーターといいますか、職人みたいな人ももちろんいますが、

そんなにこだわらなくて大丈夫なんですけどねー。

だいたい、こういうことを言って欲しいんですよね

 

ようつべふぉーまっと

 

なにか、真面目な人に聞かれたら、

◯職人「ファイル形式なに?」(コンテナ形式).ドットの後の文字のこと

セリフ「えむぺぐふぉーで」

※クイックタイム&MPEG4(ウェブだったらMPEG4でほぼ大丈夫だと思う)

◯職人「コーデックは?」

セリフ「H.264で」()えいちにーろくよん。

もー、これだけで95パーセントは大丈夫です。ウェブは。

◯音声コーデック/オーディオコーデック(職人「音は?」)

セリフ「AACで、ヨンパチのイチロクで」

※マックスの音質ではないけど、だいたいこれ。

AAC。ヨンパチのイチロクは、呪文だと思ってください。言わなくてもだいたいこれになります。音質です。レートとサイズです。

えーえーしー。

アイフォンとかで撮影しても、たとえばそれをパソコンに取り込んで。

すんません、マックのことしかわからんのですが、

マックとiPhoneを充電するコードで、つないで、

そすると勝手にphotosみたいなカラフルな花びらみたいなアプリケーションが開いたりで、読み込むボタンがあったりしてパソコンの中に動画であったり、カメラで撮影した写真であったりがコピーされます。

 

そのあと、撮影素材がパソコンのどこにコピーされたかは、OSの種類によって変わってきますが、例えばマックなら

ピクチャーってフォルダ(青いシカク)の中に、

iPhoto Library.migratedphotolibrary。。とか書いてあるとこ右クリックして、上から2、3番目のパッケージ内容なんちゃらの中に、

マスター。masterლ(◉◞౪◟◉ )ლ

っていうフォルダ(青い箱)がいますから、そこです。

そこでその動画データを1つクイックタイムプレーヤーで開くと動きます。

あと、その動画ファイルを右クリックして、情報をみると、

H,264とか書いてあったようなないような。

 

職人「で、ビットレートは」

イライ「とくに決まりはなさそうなので、10メガビットパーセカンドでいいです。10Mbps」

これ絶対じゃないですし、すごい高画質なわけでもないです。

別に30Mbpsでもいいです。

なんとなく仕事だと、20〜30だったりします。

そうすると、事故にならない画質になります。データ量は多くなります。

今、パソコンに入ってるAdobeのpremiereプロで、

プリセットの数値みたら16Mbpsでした。ユーチューブアップ用のやつ。

なるほど。それくらいなんだぁ。

職人「んで、2398? 2997?」

最難関。というか、これに関する記事が一番多い。

フレームレートです。

ざっくりいうと、一秒間に何コマの映像が流れるか。って数字です。

30なら、30枚。24なら24枚。

しかも、数字のあとにp(ぴー)とかi(あい)とかはいる。

とりあえず、ウェブ用は、

Pをつければ問題ないです。

イライ「2997P(にーきゅーきゅーななぴー)で」

職人「プログレッシブ(P)でいいの?」

イライ「はい、プログレッシブで」

それか、

こなれた感じだしながら、

イライ「24Pで(にーよんぴー)」

イライ「30P(さんじゅっぴー)」

(ウェブ用の話です。ウェブは正直だいたい問題なくいけます)

(テレビ放送用、テープ納品だと60iがベースです(HDCAM)#いまだにテープ納品#それも、多分今年いっぱい来年は少し変わる予定))

 

などなど。いろいろあります。

フレームレートの話。

iとかpとか

ちなみに2997i(インターレース)と、60iはほぼほぼ同義語です。

仕事でそこの違いはつっこまれません。

 

あとは、とにかくしっかり確認。

映像を出してくれる、流してくれるところに、

イライ「すいません、映像納品用フォーマットが書いてある書類などありますでしょうかしれぶぷれ」と。

尋ねましょう。

仕事なら、ある程度決まりはあるはずです。

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 まず始めに読んでください

 

 

 

 

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene17 お疲れ様後_もしあったらサンプルとか送りましょう

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 の次です。

 映像制作のはじめ

 

前回は企業用プロモーションだとして完成した場合をかたりましたが、

今回は販売、もしくは配る感じの

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

パターンです。

形になって納品。てパターンですね。

 

たとえば、DVDとかBlu-rayですね。

そもそもの作品制作なのか、

なにか特典映像なのか、

付録なのか……

 

動画って何にでもついてますからね。

パッケージとして売る場合はまた一つ工程が増えて、

しっかりとオーサリングパッケージ化の作業がはいります。

パッケージデータの入稿だったり、いろいろあるでしょう。

やったことないので割愛です笑

分業制なので、こんなものです笑

 

それで、完成した後にサンプルがくるととても嬉しいです。

 

よく、映画の特典映像メイキングとか作るのですが

そう、メイキングいれてると新たな価値が生まれるのでこれから絶対倍々で増えていきます。

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

それが、パッケージで発売が決まって、

完成間近になるとサンプルが会社に届きます。

 

めちゃくちゃありがたいですし、

自分がつくったものが入ってるとすごく嬉しいです。

 

なので、できたら、

サンプルください!!

ただのお願い。

 

映像の納品も終わって

一仕事終えたんで、

旅行とか行きたいですね。

北海道のお寿司やめっちゃうまかったなあ

鮨処西功

 

仕事終わりの一服みたいなテンションです笑

 

続きます!

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene16 完成!YouTubeにアップしたり

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

の続き。

 まずはじめに

見事、本当に本当に完成です!!!

 

いやー、良かった。めでたい。

いろんなパターンが予想されるわけですが、

今回は会社のプロモーション10分動画だとしましょう!

それで説明会はもちろん、

けっこう予算もつかって、かっこよく動画をつくったので、

続きを読む

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene15 映像完成!!納品形態は?

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 の続きです。

 

完成!!

紆余曲折ありながらも、映像制作会社にある程度まかしながら、

具体的な支持をしっかり出した結果なんとか完成に持って行けました!

 はじめに読むところ

 

よかったよかった。

ここまでくればあとは、電話やメールのよりとりで……なんて油断は禁物です!

 

「結局、この作った動画はどこで流れるの?」

 問題です。

続きを読む

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene14 _一番実力差がでる_クライアントとのやりとり

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 のつづき。

ただ、scene13と何もかわりません。

書くことはscene13と同じです。なぜ二回も書くか。

作業的に、もし、クライアント側として差が出るとしたら、まずここで差がでるからです。

 

修正作業は、感想だけを述べる場所じゃない!

クライアント側として、最終的な決定権を持った人を先に決めておこう!って話をどこかでしました笑

続きを読む

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene13 メールでラフがきた!

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 の続きです。

 

撮影が終わって、編集も一週間くらいで終わって。

そのくらいの時期に、テロリン。

 

続きを読む

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene12 撮影終わって編集作業!!

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

の、続きです。

 

 初めて映像制作に参加する方へ

 

撮影が無事に終わりました。

ありがとうございました。出演したくないって相談役口説いたり、

スタジオ適当なサイズ感がわからなくて四苦八苦したり大変でしたが、無事にここまできました。ではお疲れさまでした。

 

なんてことはありません!!

ここからが長いです。

 

編集作業です。

 

 

ここから、トータルの尺にもよりますが、

一週間〜一ヶ月以上かかる場合もあります。

 

撮影前に忙しい人、撮影中忙しい人、撮影後忙しい人。

いろいろいます。

 

編集マンは撮影終わった後に忙しい人です!

 

映像は、出来上がりから逆算して撮影します。

撮影した素材をそのまま並べても、しっかりしたクオリティーで撮影が完了していればそれなりのものになっています。

とりあえず並べただけの、デコレーションや音楽など変わったことをしてない状態の映像を「ラッシュ」といいます。

最初から最後までとりあえず並べたのがオールラッシュ。

 

ここまでは、なんとなく想像がつくと思います。

でも編集はここからです。

 

編集の全体の流れ。

 

1、素材を受けとる。

めちゃくちゃ大事な仕事です。これないと何も始まらないです。

そして意外と疎かにされます。撮影して満足しちゃったり。すごい適当に宅急便で送られたり。

 

ここで素材消えたらもうこの世にないですからね!

 

一番最初のステップで一番大事な仕事。

とにかくここは慎重に。

撮影現場の編集を担当する人がいるってのは、

案外少ないです。

 

絶対居そうな感じですけどね。分業だといないことも多々あります。

なので、編集する人へ確実に渡してくれる人を、

必ず決めておきます。疎かにしない。

とても大事です。

だいたいは、SDカードとかなので、HDCAMってテープってことは、あんまりないはずなので、カードをカメラマンからしっかり受け取って(ここも忘れたりする)、しっかり渡しましょう。

 

注意。

 

SDカード直に手渡しすると静電気で消える確率がめっちゃ上がります。

ばちん!!って消えたらもうこの世にないです。

おしまいです。

かならず、ケースに入れて渡すか、

一回テーブルの上などにおいて渡しましょう。

裸の手渡しは現金です。

 

2、撮影データ保存&下ごしらえ

撮影データをしっかりいただいた編集人。

すぐに編集にとりかかるわけじゃございません。

 

まずは、バックアップをとります(重要)

 

消えないことがこの仕事で何よりも大事なことです。

自分の仕事も編集が一番大きく関わっているので、熱量が変わります笑

 

ハードディスクにコピーします。

ハードディスクも、ミラーリングって二箇所に同時にコピーしてくれるHDD(ハードディスク)かraidシステムって、ざっくり言うと消えにくくするHDDを構築して(結構簡単)やったり。

とにかく厳重にデータを保管です。

これだけでも、時間とります。

撮影したらすぐ編集始められるって思ってる人がめちゃくちゃ多いですが、けっこー無理です。

2〜3分の素材ならいいんですけどね。

1時間超えてくると時間いただいきますよ。

 

それから、下ごしらえです。

いろんな言い方あると思うのですが、

「テンカイ」って言ったり、中間コーデックに変換とか「変換かます」とか、

いろいろ言い方ある気がするんですが。撮影素材を、編集しやすい素材にパソコンで変換する作業です。

 

ビデオカメラさんは、すごい性能がいいので、

めっちゃくちゃ綺麗な撮影データを、すごい小さく圧縮してカードに保存します。

非圧縮ってパターンもあるんですけど、それは、映画撮影とかそんな次元です。

日常の撮影ではだいたい圧縮して撮影されます。

それで、圧縮のいいところは、小さなデータでたくさんSDカードなどに保管できることです。

欠点は、圧縮率が高いと、編集作業に向いていないところです。

パソコンへの負担が大きくなるからです。

それと、編集業界でポピュラーに使われている素材があります。

「アップルプロレズ」という、コーデック。(圧縮方法というか、データ加工方法というか正式にはわかりません笑)

 

「アップルプロレズ」が結構納品の最終系として、決まりがある場合があったり、

それにしちゃえば、編集素材としてはつぶしがきくので、

とりあえずそのデータにしてしまったりします。

4Kレベルになってくると、そこからさらにちっこい、軽いデータ。

パソコン君に負担のかからない小さなデータをつくったり

(プロキシって呼ばれます)するんですが、話が長くなるので割愛。

 

そういう風に、まず素材をいただいたら、

厳重に保管して、いろんな準備をする場合が多いです。

最近のソフトだと、ネイティブって言って、撮影素材そのままを、パソコンにのせてガリガリ編集したりすることがありますが、

その場合短時間の一人作業に向いてます。

自分のパソコン一台で完結する場合は非常に時間短縮になるし、

すっごい楽です。

そっちも年々増えてます。

 

なんやかんや、

1日分の撮影素材なら、1時間とか数時間で終わることがほとんどです。

でもメイキングみたいな、トータルカードデータで500GBとか、

1TBとか。そんなのは、下ごしらで3日間くらいかかるのはざらです。

 

メイキングは入れた方がいいですよ。

時間の価値か。

 

そして、やっと

構成台本引っ張り出して、編集作業です。

ここから、

ざっくり並べて、オールラッシュを作って、

こまかく整えて……

ここから先は人によって変わってきますが

構成台本を忠実にやるか、こうした方がもっといいんじゃない?

ってところを、

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

いくつか挟んだり、

最初からこだわってつくったり、

たたき台だからとにかくスピード!って感じでつくったり。

 

そんなのを経て、経て、経て!

 

ラフが届きます。

「こんな感じでどーですかね?」

ってラフです。

 

だいたい、メールにURLは貼られて状態でくると思います。

有名なのだと

「ギガファイル便」

無料のやつです。これで十分です。

 

でも、動画とかGBが当たり前の場合、

ちゃんと有料でやったほうがいいです。

セキュリティー的にも。

オンラインストレージサービス ドライビー for Business

 

まあこんな感じや、

あとDVDに焼いてバイク便とか宅急便とか。

 

これでだいたい済みます。

 

それかバイク便とか。

www.sokuhai.co.jp

宅急便とか。

www.kuronekoyamato.co.jp

最近ヤマトのアプリは便利だと思います。

 

 

 

ラフはいつごろ?

って話は撮影した日にしっかり話しましょう。

それがないと、お互い結構ずれてることあります。

急ぎじゃなかったら、急ぎじゃないって言ってあげましょう。

すごい急いでつくっちゃうんで笑

 

次はラフですね。

構成がしっかりしていれば大丈夫です。

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

まずはじめに

 

次の記事です。

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 

仕事としての初めてのオススメ映像制作!動画広告!クライアントとしてがんばる!編 scene11 メイキング撮影会社もいれちゃおう

 

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

 

の、続きです。

映像を作るということは、それ自体が会社の資産になるということです。

自分が動いていない時に、自分とは違う時間を生きて、勝手に名前を宣伝してくれているもの。それが動画です。

 

続きを読む

映像制作_こんな撮影環境だと嬉しいいくつかのこと

 

mosomoso.hatenadiary.jp

 

撮影当日の話ですが、撮影するスペースで結構変わってきます。

どこであろうが撮影はできます。

でも、クオリティーには差がでます。そして、あまり偉い人にお粗末な背景の中撮影するのもどうなのかというのもあります。

なので、しっかり撮影場所も、キャスティングと同様準備しましょう!

都内にある撮影用のハウススタジオ、マンションスタジオ

 

こんな撮影環境だと嬉しい!

続きを読む